盲導犬育成の環境整備と向上
盲導犬訓練士の養成事業
盲導犬を希望する視覚障がい者が全国どこの施設から盲導犬の貸与を受けても、ほぼ同等のレベルの盲導犬が得られるよう、盲導犬を育てる盲導犬訓練士、希望者に盲導犬との生活を指導する盲導犬歩行指導員の養成を推進し、さらにレベルアップしていくために、各施設の訓練士を対象とした『研修会』の開催と資格の認定を行っています。また、訓練技術を更に高めるために『訓練士養成テキスト』を作成して、加盟施設に提供しています。
国際交流事業
外国の関係者を招いての講演会の開催をはじめ、アメリカの3つの盲導犬協会で繁殖の視察を実施、国際盲導犬連盟主催によるセミナーに職員を派遣、韓国盲導犬協会、イギリス盲導犬協会と交流を深めるなどの活動を展開しています。また、今後は日本のみではなくアジア全域をネットワークするAGBN(Asia Guidedog Breeding Network)と連携し、盲導犬育成にとって重要な課題の1つである優れた繁殖犬の確保をめざし、犬の輸入をはじめ凍結精液を利用した人工授精の研究を通じ、国内での繁殖事業に貢献していきます。
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