街で盲導犬に出会ったときは。



ハーネスをつけているときは、仕事中です。

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ハーネス(胴輪)をつけている盲導犬には、声をかけたり、口笛を吹いたり、なでたり、気を引くようなことはしないでください。気がちると、安全に盲導犬ユーザーを誘導する仕事ができなくなることがあります。

仕事中の盲導犬には、食べ物を与えないでください。

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盲導犬の食事時間はきちんと決まっていて、盲導犬ユーザーとともに規則正しい生活をしています。これはお互いの信頼関係と盲導犬の健康を保つためにとても大切なことです。かわいいと思っても、ぜったいに食べ物をあげたりしないでください。

ハーネスには、触らないでください。

盲導犬ユーザーはハーネスによって、盲導犬のようすや道の状況を確認します。ハーネスはお互いをつなぐとても大切な道具です。ハーネスに触られると、盲導犬ユーザーも盲導犬も判断を誤るおそれがありますので、ハーネスにはぜったいに触らないようにしてください。

どうぞ、あたたかく見守ってあげてください。

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盲導犬は特別な訓練を受けていますから、吠えたりかんだりすることはありません。しかし、ときには安全のためや周りに迷惑をかけないために叱らなければならないこともあります。そんなとき、いちばんつらいのは盲導犬ユーザーです。犬が苦手な方も、大好きな方も、あたたかく見守っていてください。

補助犬OK!の気持ちは、ステッカーで表示を。

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ステッカー
全国盲導犬施設連合会では、身体障害者補助犬法の施行にあわせて、盲導犬だけではなく介助犬も聴導犬も受けいれるという意思を表示していただくため「補助犬同伴可ステッカー」を作成しました。本ステッカーは1枚25円にて頒布しています。街中のあらゆる場所に温かい心を伝えるために、どうぞご利用ください。