『盲導犬情報』 第20号 〜認定NPO法人全国盲導犬施設連合会 情報誌〜

盲導犬情報 第20号


今号の内容

  1. 第3回 盲導犬育成ジャパンセミナーを開催
  2. 新 盲導犬訓練士へインタビュー!(後半)
  3. 盲導犬と行く!全国津々浦々観光情報〜栃木県編〜
  4. 盲導犬ユーザーのコーナー 『初めて尽くしで感動満載の沖縄旅行』福岡県 片山 由美子
  5. 盲導犬情報ボックス
  6. 〇盲導犬に関する文献
  7. 認定NPO法人全国盲導犬施設連合会からのお知らせ
  8. 編集後記


1.第3回 盲導犬育成ジャパンセミナーを開催

  2018年2月7日と8日の両日、「全国盲導犬施設連合会主催 盲導犬育成ジャパンセミナー」を日本盲導犬協会神奈川訓練センターにて開催しました。
  今回で3回目となる本セミナーでは、「駅ホームでの視覚障がい者の安全歩行の追求」、そして「ロービジョンのある人たちの歩行」をテーマとした他、「盲導犬ユーザーの満足度」、「盲導犬育成現場でのアニマルウェルフェア」、など幅広い分野について発表され、日本全国から100名を超える盲導犬育成団体関係者が参加しました。
  開会式では、盲導犬を所管する国家公安委員会(警察庁)、および厚生労働省からそれぞれご挨拶を頂戴しました。
  警察庁交通局交通企画課の小林法令係長からは、「盲導犬は、目の不自由な方々の社会参加の促進に大きく貢献するとともに、道路交通の場において交通安全の確保に大きく寄与しているものと考えられます」、そして厚生労働省自立支援振興室の秋山福祉用具専門官からは「補助犬の中でも盲導犬は50年以上の歴史を持ち、視覚に障害のある方への自立と社会参加に寄与していると承知しています。育成事業者の皆様が自己研鑽を重ねられていますこと、心より敬意を表します」と、それぞれ盲導犬の存在意義や、事業への更なる期待を込めたご挨拶を頂きました。
  専門家からの教育講演や、現場職員からの研究発表の時間に入ると、フロアからはさまざまな質問や意見が飛び交い、まさに本セミナーの目的である「受け身ではなく、共に議論し合う場」と会場が変化、自ら学ぶ姿勢が参加者一人一人から伝わってきました。
  本セミナーの参加を通じて、それぞれの協会職員一人ひとりが、長年にわたって培ってきた盲導犬育成のノウハウを互いに学び合い共有財産とすることで、盲導犬事業が今後ますます発展し、より質の高い盲導犬の育成・貸与へと繋がっていきます。
  良質な盲導犬の育成を通じた視覚障害者の自立支援の実現に向け、今後も、本セミナーをより実りあるものへ成長させてまいります。

2.新 盲導犬訓練士へインタビュー!(後半)

  2016年度、全国盲導犬施設連合会の盲導犬歩行指導員等資格認定試験により、新たに2人の盲導犬訓練士が誕生しました。盲導犬事業の未来を担う若き訓練士、中部盲導犬協会の長屋さんと稲葉さんに、仕事への熱い思いを語っていただきました。 前号に引き続き、後半の内容をお届けいたします。

Q7.やりがいを感じる時はどんな時ですか?
A7長屋:「長屋さんはこう考えているのかな?」と犬自身が私の気持ちを少し汲み取ってくれているのかなと、感じる時があります。犬も人の気持に寄り添って動いてくれてお互いをフォローし合っています。これが共同作業であり、訓練をしていて面白いと感じる部分でもあります。自分と犬が、一緒に共同作業が出来ていると思えたときは嬉しいですし、やりがいも感じます。
  稲葉:普段の訓練と環境が変わっても、まるで「こうでしょう?」と、私に語りかけているかのように自信満々に、犬が作業をしてそれが正しい行動だった時です。この瞬間は本当にたまらなく嬉しいです。「伝え方があっていた」と実感できる瞬間ですね。

Q8.嬉しかったことや悔しかったことなど、印象深い出来事を教えてください。
A8.稲葉:自分が担当した訓練犬が先輩へ引き継がれ、盲導犬としてデビューしたと聞いた時は本当に嬉しかったです。現在は訓練士(※)なので、盲導犬ユーザーの方へ盲導犬をお渡しする最後の過程には関わってはいないのですが、盲導犬を待ち望んでいた視覚障害者の方へ、自分が少しでも役に立てたのかなと思えました。
(※)盲導犬との生活や歩行を視覚障害者へ指導するのは「盲導犬歩行指導員」という資格を持った職員が担当します。
  長屋:協会へ入職した時、「専門学校で習ってきたが、ここでのやり方を吸収していくこと」と言われていました。学校ではトレーナーコースでラブラドールレトリーバーを担当していたのもあり、多少プライドもありました。でもペットのしつけと盲導犬訓練は違うので、戸惑うことが多くありました。そんな時に先輩には、「悔しいでしょ」と言われてしまい、まさに自分自身がそう感じていたところをつかれてしまったので非常に悔しい思いをしましたが、やはり初心にかえり、学ぶ姿勢を大事にし、全てを吸収していかなければ上手くいかないことを、身をもって知りました。

Q9.人生を動かされた言葉、出来事を教えてください。
A9.稲葉:母から「どんな時であれ、今ここに自分が居られることを感謝しなさい」と教えられました。どんな時でも周囲への感謝の気持ちを忘れないこと、そして周りがどうであれ、自分は自分らしく、素直でいなさい、とよく言われています。この言葉は自分が悩んだ時や迷った時に、なぜこの職場にいるのか、なぜ訓練士として働いているのか、やりたいことは何なのか、という自分の原点に戻れる言葉なので大切にしています。
  長屋:前の職場での出来事です。社員が非常に少ない職場でしたので、私が「訓練士になりたいです」と言った時はオーナーは困ったと思います。でもオーナーは、私の夢を応援して下さりました。さらに、私の試験結果が出るまで、次の方を雇わずにギリギリまで私の働く枠を残して下さっていたのです。「自分がいられる場所」を作って下さったことに、とても感謝しています。結果として辞める選択肢を取りましたが、今でも当時のオーナーに会うと、「負けずに頑張りなさい!」と喝も入れて下さります。「行ってらっしゃい」と、快くこの世界へ送り出して下さったオーナーの温かい思いやりが、今でも私の心を支えています。

Q10.今後の目標を教えてください。
A10.稲葉:視覚に障害のある方達の気持ちを、全て理解することは難しいかもしれません。しかし、気持ちに寄り添い、その方が感じている不安を一緒に考え、解消する手助けはできるはずです。私は視覚障害者の方に身近な存在として感じて頂き、頼られた時には自信をもって導いて行ける、そんな訓練士になりたいです。
  長屋:私も「視覚障害者に寄り添える盲導犬訓練士」をずっと目標に掲げてきました。その存在へ近づけるよう、1日1日を大切に、目の前の事を一生懸命頑張ることが大事だと考えています。いま自分ができることを精一杯努力することが、着実に未来へ繋がっていくと思います。小学校の時に感じた「訓練士になりたい」という初心を忘れずに、頑張ります。

Q11.盲導犬訓練士の立場から、社会に望むことはなんですか?
A11.長屋:盲導犬を含む補助犬の認知が進んで欲しいです。そして盲導犬ユーザーに対する正しい知識を多くの方に持っていただき、温かく受け入れてくれる社会が理想です。 一般の方とお話してみると、盲導犬に対するイメージが、実際と全然違う事、誤解の多さに驚くこともあります。ですが、逆に社会の目にはそのように映っているのだと気づかされますので、私たちから、正しい情報を発信する大切さも実感しています。障害のある方達へ、たくさんの方が寄り添って頂けるような社会になると嬉しいですね。
  稲葉:広く「福祉」としては、さまざまな面で理解が広がりつつあると感じていますが、「補助犬」となると、まだまだ浸透していないと思います。たとえ法が整備されていても、盲導犬同伴の入店拒否はなくならないなど、盲導犬ユーザーの方々にとって生活しにくい状況は続いていますので、社会の皆様には、障害を持つ方々へのご理解を深めて頂き、その方々が困っている際には手助けをお願いしたいです。やりたいことをすぐにできる状況に無い方へのフォロー、その方が出来ない部分へ少し手を差し伸べてもらえる社会になっていって欲しいと思います。

3.盲導犬と行く!全国津々浦々観光情報〜栃木県編〜

公益財団法人 東日本盲導犬協会

  栃木県は北関東にあり、東武鉄道を利用すれば新宿・池袋から乗り換えなしで約2時間、JR東北新幹線や、車でしたら東北自動車道で1時間半程度とアクセスも大変便利です。栃木県の県庁所在地は宇都宮市で、県の中南部、関東平野の中心部に位置しています。現在、市域人口は50万人を超えており、これは栃木県のみならず北関東3県(栃木県、群馬県、茨城県)で最大です。中心市街地からも日光連山を臨むことができ、また温泉地で有名な鬼怒川をはじめとする河川が流れるなど、とても自然豊かな土地柄です。今回は栃木県各地の情報を皆様にお届けします。

  日光エリアは日光、鬼怒川・川治、湯西川・川俣などがありますが、今回は、栃木県の中でも観光地として世界的に有名な「日光」と温泉で有名な「鬼怒川・川治」に焦点をあててご紹介していきます。
  「日光」とは言わずと知れた世界遺産の街。日光の社寺は1999年にユネスコ世界遺産の文化遺産に登録され、徳川家康がまつられた日光東照宮、二荒山(男体山)をはじめ諸山の神霊を祀ってきた二荒山神社(ふたらさんじんじゃ)、1200年以上の歴史を有する日光山輪王寺(にっこうさんりんのうじ)が含まれます。二荒山神社の建造物の一つ「神橋」は二荒山神社創建のために架けられた、歴史を誇る「はね橋」です。大谷川の峡谷に神橋の朱塗りがとても美しく、日本三大奇橋(山口県錦帯橋、山梨県猿橋)の1つに数えられています。神橋を渡ると二社一寺の神域です。二荒山神社、日光輪王寺を経由し、「三猿」や「眠り猫」で有名な日光東照宮にまで足を延ばしていただけます。周辺には飲食店やおみやげ店も多くありますので散策の途中に立ち寄ってもいいかと思います。もちろんどの施設も、盲導犬同伴を歓迎しています。
  一方、「鬼怒川・川治」は「東京の奥座敷」と呼ばれ、火傷や傷に効果があるお肌にやさしい温泉です。現在でも年間200万人もの観光客でにぎわう日本で有数の温泉地です。鬼怒川温泉と川治温泉の中間には龍王峡という鬼怒川の美しい渓谷を散策することのできる公園もあります。遊歩道が整備されており、緑の匂いや川のせせらぎを感じながら散策やトレッキングを楽しむことができます。また鬼怒川温泉の外れには世界の有名建築物102点を1/25の縮尺で精巧に再現した東武ワールドスクウェアというテーマパークがあり、ここでは音声ガイドで展示物の説明を聞く事もできます。

  最後に、私共、公益財団法人東日本盲導犬協会についてご紹介いたします。栃木県宇都宮市にあり、梨畑や栗畑に囲まれた自然豊かな場所に位置しており、1974年に「栃木盲導犬センター」として設立されました。2009年に名称が「東日本盲導犬協会」に、そして2010年に「公益財団法人」となり、現在に至ります。事業は盲導犬の育成と貸与、盲導犬ユーザーに対するフォローや盲導犬普及啓発、白杖訓練などで、設立当初より視覚障害者の方の生活の質の向上を主な目的に事業をしております。毎年4月の第4日曜日には当協会にて盲導犬ふれあいデーというイベントを開催しており、当協会の名物となっております。ステージや体験コーナーなど様々な企画や飲食ブースがあり、多くの来場者で賑わいます。
  JR宇都宮駅では、餃子日本一の街というだけあり、大谷石でできた餃子像が皆さんのお越しを歓迎しています。餃子専門店も多く、お店によって味も異なるので食べ歩きをしてみてはいかがでしょうか。また、とちおとめやスカイベリーなどをはじめとしたいちごの生産地で有名です。1月から5月中旬まで、いちご狩りを楽しむことができる販売所も多いですよ。四季折々の自然とグルメを堪能できる栃木県にぜひ、盲導犬とともに足をお運びいただけたら嬉しいです。

4.盲導犬ユーザーのコーナー

「初めて尽くしで感動満載の沖縄旅行」  福岡県 片山 由美子 
  今回この原稿依頼を受け、どこに行った時のことを書こうかといろいろ考えましたが、せっかくの機会なので、私が所属する九州盲導犬友の会(九州盲導犬協会の盲導犬ユーザーと、九州地方近辺に居住する者で、その他の盲導犬協会の盲導犬ユーザーで構成)で行った沖縄旅行のことを紹介させていただくことにしました。
  2016年1月30日〜31日に、沖縄県1泊研修旅行を実施しました。
  ユーザーと盲導犬が協力して遠出をすることで、単独で外出する経験を積む場となるように。また外出先で、盲導犬の行動を的確にコントロールし、抜け毛などに心配りする等、周囲の人に迷惑にならないように、盲導犬を伴って行動する上でのマナーを考える機会とするという目的を持って開催しています。
  勿論、ユーザー同士の交流を深め、観光を楽しむことも最大の目的です。
  海を越え、沖縄に出かけました。
  今回の旅行は初めて尽くしで、日本初、沖縄初ってことが色々ありました。
  福岡から沖縄の往復はスカイマークを利用し、10頭の犬たちが一度に空を飛びました。これは日本初、もしかしたら世界初?ギネス記録かもしれません。沖縄県に盲導犬が一度に10頭訪れたのも初のケースになったそうです。
  沖縄の盲導犬使用者4名も加わり、楽しい二日間となりました。
  観光のサポートをくださったガイドボランティアの方々のお力添えと、初のケースに臆することなく、私たちを迎えてくださった航空会社のスカイマーク、沖縄で宿泊させて頂いたカフーリゾートフチャクコンド・ホテルのスタッフの皆さんをはじめとして、沖縄で利用させて頂いた飲食店やバス会社の勇気と優しさに感動でした。
  福岡空港のスカイマークの搭乗口は、本来ならば端の端まで移動しないといけないのですが、当日は保安検査所の近くに変更してくださり、感動しながら機内に乗り込んで、またまた感動!なんと盲導犬のために毛布が敷いてありました。
  カフーリゾートフチャクコンド・ホテルでは、私たちを受け入れるにあたり、地元のユーザーさんとボランティアさんを招き、学習をしてくださったそうで、パーフェクトと言っても過言でないほどの接待をしてくださいました。
  部屋に案内されてまたまた感動、2LDKの広いお部屋!
  迷子になりそうと思っていたら、テーブルの上に、お部屋の見取り図が点字で準備されてあったのです!
  二日目は、ガイドボランティアの皆さんにお手伝いを頂き、首里城観光と国際通りでの買い物を楽しみました。ユーザーの荷物とお腹はパンパン!笑顔満開の二日間でした。
  沖縄の皆さんの「おもてなし」の心に感謝しております。
  この旅行を多くのテレビや新聞のニュースとして取り上げて頂きました。沖縄での盲導犬使用者への認知度が広がったことを大変喜んでいます。

5.盲導犬情報ボックス

○盲導犬に関する文献
  2017年1月から12月の1年間に発行された盲導犬が登場する書籍を調べてみましたのでご紹介します。

【書籍】
『光をくれた犬たち盲導犬の一生 ノンフィクション知られざる世界』今西 乃子【著】/浜田 一男【写真】(金の星社) 2017年9月 【点字データ・音声デイジー着手】

『決断。 全盲のふたりが、家族をつくるとき』大胡田 誠【著】/大石 亜矢子【著】(中央公論新社) 2017年11月 【点字データ着手・音声デイジー・テキストデイジー】

『クレアのあかちゃん―Claire’s Nine Happy Puppies』吉田 太郎【著】(セブン&アイ出版) 2017年12月

【一部、盲導犬が取り上げられている書籍】
『ラブラドール 世界中で愛されている犬の秘密』ベン・フォーグル【著】/川村 まゆみ【訳】(エクスナレッジ) 2017年2月 【点字データ】

『はたらく動物と』金井 真紀【文・絵】(ころから) 2017年2月 【音声デイジー】

『全国の犬像をめぐる―忠犬物語45話』青柳 健二【著】(青弓社)2017年4月 【点字データ】

『名探偵傑作短篇集 御手洗潔篇』島田 荘司【著】(講談社)2017年8月【音声デイジー着手】

【紙芝居】
『ぼくはもうどうけんマーク (ありがとう!はたらく動物・生きもの紙芝居)』中村 文人【作】/ミヤハラ ヨウコ【絵】(教育画劇) 2017年5月

【コミック】
『ハッピー!ハッピー♪ <11> BE LOVE KC』 波間 信子(講談社) 2017年8月

6.認定NPO法人全国盲導犬施設連合会からのお知らせ

(1)2017年度資格認定事業の実施状況
全国盲導犬施設連合会では、盲導犬希望者が全国どこの施設から盲導犬の貸与を受けても、ほぼ一定水準の盲導犬や歩行指導などのサービス提供が得られるように、盲導犬を育成する「盲導犬訓練士」と、盲導犬希望者へ盲導犬との歩行や生活を指導する「盲導犬歩行指導員」の資格の認定事業を加盟施設の協力の下に2007年度より行っております。2017年度は、筆記・実技試験を行った結果、2名の盲導犬歩行指導員の資格認定を行いました。

(2)2018年度の『デュエット』とポスターについて
全国盲導犬施設連合会では盲導犬普及活動として、毎年『デュエット』という広報誌とポスターを作成・発行しています。
2018年度のデュエットでは、「フォローアップ」を特集テーマに掲げ、ユーザーと盲導犬が各協会で訓練を卒業した後も、各ユニットへの定期的なフォローに取り組んでいることを紹介しました。
「ユーザーも盲導犬も、ずっと楽しく安全に歩くこと」
これが私たちの共通のスローガンです。
デュエットの表紙は、ハーネスをつけたラブラドール犬がカメラ目線で、人と一緒に立っている写真を使用しました。
2018年度のポスターも、デュエット表紙と同じ写真を使用しています。オレンジ色と黄色を使い、明るいイメージで作成しました。ポスターのキャッチコピーは「ずっと一緒に 楽しく歩こうね」です。
上半分が写真、下半分には次のような文章が書いてあります。
全国盲導犬施設連合会加盟の盲導犬協会は、協会を卒業した盲導犬ユーザーと盲導犬がずっと安全で楽しく歩けるように見守り、サポートし続けています。
どうぞ私たちの活動にご理解・ご協力の程、よろしくお願いします。

デュエットは、全国盲導犬施設連合会の募金箱を置いてくださっているスーパーなどにあります。無料で配布していますので、置いてあるお店が近くにない場合は、連合会事務局(電話:03-5367-9770)にお問い合わせください。また、デュエットは、当連合会のホームページでも見ることができます。

7.編集後記

   平昌オリンピックでの日本人選手の活躍は素晴らしかったですね。パラリンピックも今から楽しみです。(この盲導犬情報はパラリンピック開催前に執筆しています)

  いよいよ次は2020年東京オリンピック・パラリンピックです。2020年、海外からも盲導犬と一緒にたくさんのお客様がお見えになることと思います。「おもてなしの日本」として笑顔でお迎えしましょう。